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スクリーンショット

MSXソフトウェア
バージョン 0.94をダウンロード:

msxDS-0.94-.7z


セットアップ:

  • アーカイブを解凍して、フラッシュカードにmsxDS.ndsをコピーします。
  • 「CMOS.ROM」と「Carts.crc」と「data.001」と「data.002」と「data.003と「data.004ファイルを含る「/msxds」フォルダをルートにコピーします。
  • このフォルダに日本語版のMSX BiosとFMPACのBIOSと漢字ロムを入れます。以下のファイルです。

    - MSX.ROM = MSX BIOSとBASICコード
    - MSX2.ROM = MSX2 BIOSとBASICコード
    - MSX2EXT.ROM = MSX2の拡張システム
    - MSX2P.ROM = MSX2+ BIOSとBASICコード
    - MSX2PEXT.ROM = MSX2+の拡張システム
    - DISK.ROM = BDOSとDISK BASICコード
    - FMPAC.ROM = FMPACのBIOS
    - KANJI.ROM = 第一水準文字と第二水準文字JIS漢字コード
    - A1WXKDR.ROM = FS-A1WSXの漢字Basic
    - CMOS.ROM = MSXで使われているSRAM保存のため。

動作するようにDLDIパッチが必要です。



msxDSのUI用の画像をダウンロード:

以下のアーカイブはオプションです。中には、選択したソフトウェアに応じて、トップ画面に表示するMSXソフトウェアメディア(カートリッジ、フロッピーディスクまたはテープ)の画像が含まれています。msxDS v0.92以降が必要です。

カートリッジの画像:

msxds_cartridges_pictures_2012_09_06.zip

フロッピーディスクの画像:

まだ利用できません

テープの画像:

まだ利用できません


セットアップ:

拡張子binファイルは ROM、DSKまたはCASファイルのフォルダに「/pics」という手作成したフォルダにコピーします。これらの画像binファイル名は、対応するゲームのと同じ付けなければなりません。

例:

~/MSX-ROM/Antarctic Adventure.rom
~/MSX-ROM/pics/Antarctic Adventure.bin

出版社によると別のフォルダにMSXソフトを分類しない場合は、Default.bin ファイルが必要はありません。

いくつかのカートリッジの画像でスクリーンショット: